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資産運用のために、色々と勉強してます。株や不動産、資格について書きます。また、デジタル関係での出来事を自分のメモ代わりとして・・・・。
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【第7章 鑑定評価の方式】

Ⅳ 収益還元法

2.収益価格を求める方法

「収益価格」を求める方法には、
・「一期間の純収益」を「還元利回りによって還元」する方法
 (以下「直接還元法」という。)と、
・「連続する複数の期間」に発生する「純収益」及び「復帰価格」を、
 その発生時期に応じて「現在価値に割り引き」、「それぞれを合計」する方法
 (Discounted Cash Flow法(以下「DCF法」という。))
がある。

これらの方法は、基本的には次の式により表される。

(1)直接還元法

基準07-1-Ⅳ-2-(1)

P:求める不動産の収益価格
a:一期間の純収益
R:還元利回り

(2)DCF法

基準07-1-Ⅳ-2-(2)

P :求める不動産の収益価格
:毎期の純収益
Y :割引率
n :保有期間(売却を想定しない場合には分析期間。以下同じ。)
:復帰価格

「復帰価格」とは、
「保有期間の満了時点」における対象不動産の「価格」をいい、
基本的には次の式により表される。

基準07-1-Ⅳ-2-(3)

n + 1:n+1期の純収益
n :保有期間の満了時点における還元利回り(最終還元利回り)


   




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