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資産運用のために、色々と勉強してます。株や不動産、資格について書きます。また、デジタル関係での出来事を自分のメモ代わりとして・・・・。
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【第8章 鑑定評価の手順】

第3節 対象不動産の「確認」

対象不動産の「確認」に当たっては、
前記第1節により「確定された対象不動産」について「その内容を明瞭」にしなければならない。

対象不動産の「確認」は、
対象不動産の「物的確認」及び「権利の態様の確認」に分けられ、
・実地調査、
・聴聞、
・公的資料の確認 等
により、的確に行う必要がある。

Ⅰ 対象不動産の「物的確認」

対象不動産の「物的確認」に当たっては、
・土地についてはその「所在、地番、数量」等を、
・建物についてはこれらのほか「家屋番号、建物の構造、用途」等を、
それぞれ「実地に確認」することを通じて、
前記第1節により確定された「対象不動産」の「存否」及び「その内容」を、
「確認資料」(第4節のⅠ参照)を用いて照合しなければならない。

また、「物的確認」を行うに当たっては、
対象不動産について「登記簿」等において「登記」又は「登録」されている「内容」とその「実態」との異同について把握する必要がある。

Ⅱ 「権利の態様の確認」

「権利の態様の確認」に当たっては、
前記Ⅰによって物的に確認された「対象不動産」について、
当該不動産に係るすべての「権利関係を明瞭に確認」することにより、
前記第1節により確定された鑑定評価の対象となる「権利の存否」及び「その内容」を、「確認資料」を用いて照合しなければならない。

   



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