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資産運用のために、色々と勉強してます。株や不動産、資格について書きます。また、デジタル関係での出来事を自分のメモ代わりとして・・・・。
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問題13 解答&関連知識

解答(4)

イ ○

価格形成要因の分析や方式の適用等,鑑定評価の手順において資料が適切かつ十分に活用されたかどうかの検討は、
「資料の選択,検討及び活用の適否」
についての検討内容である。

ロ ×

事例資料は,常に最有効使用のものを選択し,活用したかどうかの検討は、
「不動産の価格に関する諸原則の当該案件に即応した活用の適否」ではなく、
「資料の選択,検討及び活用の適否」
についての検討内容である。

ハ ○

対象不動産の標準的使用及び最有効使用の判定に係る内容は、
「一般的要因の分析並びに地域分析及び個別分析の適否」
についての検討内容である。

ニ ○

取引事例比較法における取引事例の事情補正,時点修正,要因比較等の判断内容における妥当性の検討は
「各手法の適用において行った各種補正,修正等に係る判断の適否」
についての検討内容である。

ホ ○

取引事例比較法における
取引事例の要因の比較と収益還元法における賃貸事例の要因の比較の捉え方に矛盾がないかの検討は、
「各手法に共通する価格形成要因に係る判断の整合性」
についての検討内容である。

ヘ ×

「単価と総額との関連の適否」は賃料を求めるに当たっても、考慮しなければならない。




【第8章 鑑定評価の手順】より

第7節 「試算価格」又は「試算賃料」の調整

「試算価格」又は「試算賃料」の調整とは、
「鑑定評価の複数の手法」により求められた
・「各試算価格」又は「試算賃料」の「再吟味」及び
・「各試算価格」又は「試算賃料」が有する「説得力に係る判断」
を行い、
・鑑定評価における「最終判断」である「鑑定評価額の決定」
に導く作業をいう。

「試算価格」又は「試算賃料」の調整に当たっては、
対象不動産の価格形成を
「論理的」かつ「実証的」
に説明できるようにすることが重要である。

このため、鑑定評価の手順の各段階について、
・「客観的」、「批判的」に「再吟味」し、
その結果を踏まえた
・「各試算価格」又は「各試算賃料」が有する「説得力の違い」
を適切に反映することによりこれを行うものとする。

この場合において、特に次の事項に留意すべきである。

Ⅰ 各「試算価格」又は「試算賃料」の再吟味

1.資料の「選択」、「検討」及び「活用」の適否
2.不動産の価格に関する「諸原則」の当該案件に即応した活用の適否
3.「一般的要因の分析」並びに「地域分析」及び「個別分析」の適否
4.「各手法の適用」において行った「各種補正」、「修正」等に係る判断の適否
5.各手法に共通する「価格形成要因」に係る判断の整合性
6.「単価」と「総額」との関連の適否

Ⅱ 各「試算価格」又は「試算賃料」が有する説得力に係る判断

1.対象不動産に係る「地域分析」及び「個別分析」の結果と「各手法との適合性」
2.各手法の適用において「採用した資料の特性」及び「限界からくる相対的信頼性」





第12問
解答&関連知識
第13問第14問
解答&関連知識


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